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素材 | 大阪で自然素材の注文住宅「kicori」

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木は、吸湿性があるばかりではなく、周囲が乾燥してくると水分を放出し、湿度を調整する働きを持っています。高温多湿の日本の気候風土に合った素材のため、古くから家づくりに用いられてきました。
 また、木は、腐朽さえしなければ、約200年かけてどんどん強くなり、その後600年以上はほとんど強度が落ちることがありません。そんな木の特性を活かし、サスティナブルなお家をご提案します。

木は鉄よりも火に強い

木は燃えるだけに、耐火性が低いと思われがちです。しかし、実際に燃焼実験を行うと意外な強さを持っていることがわかります。
木は燃え始めると表面が炭化して断熱材の役割を果たすようになり、木材自体からの可燃性ガスの発生を防ぐようになります。
燃焼実験によると、木材の炭化速度は1分間に0.6〜0.8mm程度であり、仮に15分燃えたとしても木はまだ60%の強度を保っており、一気に建物が倒壊する心配がありません。
一方、鉄は5分ほどで、ほとんど強度がなくなり、鉄構造部がぐにゃりと曲がり、場合によっては、避難の妨げになることもあります。
 また、同じ重さで木材と他の材料を比較すると、木は圧縮強度でコンクリートの約9倍、引っ張り強度は鉄の約4倍、コンクリートの約200倍もの強度があります。
しかも、木は乾燥した状態を保つことで、鉄やコンクリートのように経年劣化が少なく、大変長持ちします。

木は体に優しい

森の中に入ると包み込まれるあの香り「リラックスできるな~」と感じたことはありませんか?それは、木の中に含まれるフィトンチッドという物質が、体内に働き、リラクゼーション効果をもたらしているからです。また、そのフィトンチッドは、抗菌・殺菌作用も持ち合わせています。
 また、木の床は、コンクリートの床に比べて、足への負担が少なく、体を冷やさず、落ち着きを与える効果があることがわかっています。

自然健康塗料LIVOS(リボス)

無垢の床材に塗るオイルは、高品質の亜麻仁油を主成分とした、浸透性のオイル(塗料)です。溶剤にも食品グレードの油・溶剤を使うことで、赤ちゃんがなめても大丈夫な品質を保持しています。また、木部に浸透した亜麻仁油は、湿気(気体)の吸放性は妨げませんが、水(液体)は入り込むことはできません。それにより、木の状態をいつも健康に保ちます。

カルクウォール(漆喰)

壁に塗る漆喰は、スイス地方に伝わる漆喰を現代の製法で再現したものです。合成樹脂などは一切含まず、スイスアルプスから産出する純度の高い石灰や、亜麻の花の油・アルプスの陶土・天然のセルロースなどの主成分とした天然成分だけで作られています。漆喰は調湿性があり、結露を防ぐとともに、強アルカリ性でカビの発生を抑えます。また、呼吸する性質によって匂いを吸収し、強アルカリ性によって分解してしまうので、消臭効果も高く快適な空間を作ることができます。

紙クロス オガファーザー

「紙」+「漆喰」の自然由来の素材で作られたクロスです。紙のクロスに、亜麻仁油、石灰、水を主成分とした塗料を塗ります。シュタイナー色彩学の考えのもと、自然界から生まれる色を再現した優しい色合いのクロスです。

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